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【海外】大自然に近すぎるサファリグランピング@アフリカ【後半】

【海外】大自然に近すぎるサファリグランピング@アフリカ【後半】

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海外のグランピングに行ってきました!
グランピングの発達は、アフリカにもあるといわれています。ヨーロッパの貴族たちが野生動物たちをハンティングするためにアフリカに行っていたとき、自然の中でゴージャスなキャンプをして泊まっていました。その宿泊形態がホテルの一種のように運営され始め、発達してきた経緯があります。そんなアフリカ・ケニアで元祖!?グランピングを体験してきました! 

ケニアでのグランピングな一日

前半はこちら

アフリカのグランピングは国立公園内、または公園に隣接しておりワイルドすぎて迂闊に外にお散歩には行けません、お買い物にも行けません・・・・
そんな状況のため、3食のオールインクルーシブな宿がほとんどです。(くれぐれも素泊まりで予約しないよう・・・)
ホテルでぼーっとする、国立公園にサファリに行く、マサイ族の村に遊びに行く以外のコンテンツはほぼ皆無なのです。
そんなサファリでのグランピング滞在を紹介します。

  • 1日目:移動→ホテルでだらだら

朝からナイロビ→キマナに移動後、昼頃チェックイン。

ラグジュアリー感よりもサファリのキャンプ感、wood感満載でかわいい。

普通のホテルの感覚だったので、昼も食べずにこんな過疎地まで勢いで来てしまったため、昼ごはんはどうしよう・・・と思っていたら
1時からランチだよ~とのことで1日目のランチは込み。安心!

毎食好きなものを好きなだけ食べれるビュッフェ方式で、毎食コンテンツがちゃんと違って飽きない!

ご飯を食べたらサバンナの中のオアシス!プールに飛び込もう!と思ったが
小雨季の11月はケニア人曰く”winter”。

昼間と違って朝晩の気温が下がっているため、
こんなにいい天気なのにプールの水温が上がっておらず冷たすぎて泳ぐのは断念・・・
夕方まで読書したり爆睡したりしてプールサイドで過ごす。

だらだらしていたら日が暮れて少しだけ肌寒くなってきました。
なぜなら、”winter”だから・・・

夕日で空がピンクがかったところにちょうどきれいにキリマンジャロが!
キリマンジャロはタンザニア領域の山だけど、アンボセリ国立公園からが一番きれいに見えるらしいです(ケニア人曰く)

ボーっとしたり散歩していたら夜ご飯の時間に。

夜ご飯のビュッフェを楽しんでいると、奇声が聞こえてきました。
焚火のほうに近寄ったところマサイ族のパフォーマンスが始まっていた・・・!

独特のリズム、音楽、声、マサイジャンプに全員が笑顔になったところで
ひとりずつマサイ族と手をつないでマサイジャンプをさせられるという強制参加型アトラクションでした。

そして、宿くらいにしか電気が通っていないので、夜はなんといっても空が星だらけ。きれいでした。

  • 2日目:初めてのサファリ(ゲームドライブ)

動物は朝夕の涼しい時間に活発に動くんだ!!6時半集合!!と言われたので、6時からの朝ごはんでとりあえずケニアのコーヒーと軽食を

コーヒーはミルクを混ぜるととてもおいしかったのだけれど、
コーヒー界では、アフリカはおいしいお豆は全部輸出してしまうので現地で飲むものはあまりおいしくないという認識があるようです。

そして、初めてのサファリ。現地に行ってから知りましたが四駆で駆け巡ることを”ゲームドライブ”といいます。

小雨季のため、朝は曇りがちですが、朝っぱらから朝ごはんを求めて活動している動物たちに早速遭遇!

11時ごろまで国立公園内を駆け巡った後、
念のため見ておこうかとマサイ族の集落へ向かうことになり、マサイ族パフォーマンス再び!

男性だけではなく女性も、子供も並んている・・・かわいい!
25USDを支払い村の中を案内してもらう仕組み。

まずはここでも歓迎の舞+参加型マサイジャンプが始まり、お祈りみたいなもので締めくくられパフォーマンス終了

マサイ族の日々の生活について英語で詳細に教えてもらいました。
水道もガスも電気もないワイルドな生活は本当に私には無理!としか言いようがない・・・・尊敬します。

土壁で作ったおうちは定期的に壊してあたらしいものを作り直していたり
集落はドーナツ状になっていて、中心の穴は家畜(=集落の財産)のためのスペースだそう(めちゃめちゃハエがいました・・・)

マサイ族はいまだに一夫多妻制。

骨折した時以外は病院に行かず、基本的に症状に合わせた木を煎じて飲んでマラリアも治っちゃうらしいです。

家庭訪問もさせてもらい満足したので帰ろうというところで
コミュニティーのために土産を買ってくれ!と、街での売値の5倍程の価格で大量生産系お土産を売りつけられる、というものすごく不快なイベントが待っていました
(かわいくて、独創性のあるものならお金払うのに・・・・)

どっと精神的に疲れた後宿に戻り、ランチタイム。
また夕方ごろまでダラダラとホテル内で過ごします。

(木の感じがそのまま生かされている家具たちが本当に本当にかわいい・・・)

そして16時ごろからゲームドライブ後半!
国立公園は広いのでまだまだ見るものがたくさんあります。

角が特徴的なバッファローたち。

ほかにも、めったに見られないというヒョウ柄のネコのようなサーバルキャットや、ダチョウなどたくさんの動物に遭遇!

様々な種類の鳥

日が暮れる前に宿に帰還し、ディナータイム
ついにケニアの主食”ugari”現る・・・

トウモロコシやキャッサバの粉を練ったウガリは私と友達にとって破滅的に苦手な味で
思わず回りの現地の人たちに本当にこれ好きなの?と聞いてみたり・・・

たとえ破滅的に苦手なメニューがでても、ちゃんと洋風なメニューもたくさん並んでいるので安心して食事ができます!

そしてもう既にマサイ族のパフォーマンスはお腹いっぱいなのでマサイ族が来る前に焚火を堪能

  • 3日目:チェックアウト

ついに居心地の良すぎた宿をチェックアウト。
朝ご飯をたべて四駆に乗ってアンボセリ国立公園をサファリしながら突っ切り、タンザニアとのボーダーに向かいました。

最終日もありえないレベルの大量のぞうが目の前を横切ったり、
全力疾走のライオン夫婦に遭遇するなどいつもゲームドライブをしているドライバーさんも大興奮の2日間を過ごすことができました。

やはり、街からの日帰りサファリではなく、周辺で滞在して何度かゲームドライブにトライすべきですね!

アフリカのグランピングまとめ

アフリカのグランピングのメインアトラクションはサファリでフォトハンティングを楽しむ”ゲームドライブ”です。サファリも1日のみではなく、数日かけて粘ることでたくさんの動物に遭遇できる可能性を高めることができます。

しかし、ゲームドライブのための宿泊というだけではなく
アフリカの郊外ならではの広大な大自然のなかでゆったりグランピングを楽しむことも大きな目的になりえるほどの素敵な時間を過ごすことができました。
日本とは異なる草木、動物などたくさんの自然に囲まれ過ごす時間はとっても贅沢!

何より、アフリカの郊外だけど、水もお湯も電気も安定し、ご飯もおいしく、快適に過ごすことができたことも驚き!(電波は微妙!)

ここは、サファリっぽいわんぱくな感じですが、もっとラグジュアリーなグランピング施設もたくさんあります。
また、ケニアだけではなく、東・南アフリカのどの国にも地形を活かしたグランピング施設がたくさんあります。
そして、もっと動物に近づけるグランピング施設もあります。
*ただし、その場合は国立公園内の場合が多く、宿泊した日数分の入場料+車使用日数分の車の入場料、場所や国によっては入場料とはまた別に宿泊料がとられ、かなりの出費になるので要注意です!

ぜひ、アフリカにグランピングしにいきましょう!!

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